無料の高機能プロジェクト管理ツール「Wrike」を早速使ってみたい!という方のために、Wrike無料プランの始め方について解説します。
Wrikeは日本語表示に対応していますが、途中でつまづくポイントがあったり、どこから始めたらいいか分からないとなることがあるので、サインインのポイントとなる部分をお伝えしようと思います。
無料の高機能プロジェクト管理ツール「Wrike」を早速使ってみたい!という方のために、Wrike無料プランの始め方について解説します。
Wrikeは日本語表示に対応していますが、途中でつまづくポイントがあったり、どこから始めたらいいか分からないとなることがあるので、サインインのポイントとなる部分をお伝えしようと思います。
こんばんは、かわぞえですよ。
googleやTwitterが共同して策定したモバイルサイト高速化を目指した動きがAMP(アンプ)です。
具体的にいうと、AMP HTMLというフレームワークをオープンソースという形で公開し、その仕様に沿ってモバイル向けページを構築すると表示が爆速化する仕組みです。まるで読み込んでないかのようにパッと表示しますが、文字通り読み込んでません。キャッシュです。つまり、 AMPのフレームワークで作成されたページはGoogle/Twitter側にキャッシュされるのです。だからページの読み込みは必要ないですし、サイトにアクセスも発生しません。
WordPressのプラグインが公開されてますので、サイトをWordPressで運営しているかたは簡単にAMP対応できます。正確に言うと、元のデザインページと、AMPのページが作られる仕組みです。
しかし、実際まだ深刻なエラーが出てるようなので使う必要はないかなと思っています。どうしても気になる方はやってみてください。
アップデートされて安定してきたらまた追記します。
こんにちは、かわぞえです。
2015年はウェブマーケ界を賑わせたけれど、最近すっかり聞かなくなった”インバウンドマーケティング”というキーワード。
聞かなくなったけど、別にこれは効果がないから廃れたわけではありません。2015年になんだか変にバズってしまい、知識や理解のの浅いままインバウンドマーケティングと称して様々な商品が売り込まれ導入したけど続かないという例のパターンが一息ついただけで、地道にきちんとやれば絶大な効果があるのがインバウンドマーケティングです。ほんと、びっくるするほど効果があります。狩猟から収穫へ。ハンターからハーベスターへです。
続きは夜中にでも書きます。
#Leadin は #HubSpot のような #インバウンドマーケティング を行うための機能を備えその上、無料で利用できることは言うまでもなく魅力的な製品です。 http://t.co/c5UC3w8ytl by @xnicox pic.twitter.com/e92Py929c2
— マーケティングエンジン (@mktgengine) September 21, 2015
#HubSpot は新たな無料マーケティングツール #Leadin を開発することに至りました。#インバウンドマーケティング は、多くの企業の成長に貢献しています。http://t.co/Wlwscp86O7 @LeadinApp pic.twitter.com/R5hT0QALh2
— マーケティングエンジン (@mktgengine) September 16, 2015
こんにちは、かわぞえです。
インターネット上でビジネスを展開する上では、多かれ少なかれ必ずGoogleの影響を受けることになります。Googleのポリシー変更によって検索順位が上がったり下がったり、それは売上に直結します。当然、そのリスクを少なくするため、Googleだけに依存せずに様々なプラットフォームに分散しようと試みますが、同時にGoogle側も影響力を落とさないように天才エンジニアたちがありとあらゆる方法で支配を強めるためのあれやこれやをやってくるわけです。
項目 | 内容 |
モバイル対応(モバイルフレンドリー) | スマートフォンでの表示に最適化していないと順位が下がる。 |
レスポンス | サーバのレスポンス、サイトの表示速度が遅いと順位が下がる。 |
SSL対応 | SSL対応していないと順位が下がる。 |
refleshness | 新しい記事を優遇し、古いと順位が下がる。 |
AMP(Accelerated Mobile Pages) | AMPに対応しないと順位が下がる。 |
一番下にあるAMPは、まだ馴染みない方が多いかもしれませんが、Googleが提供開始したモバイルで表示を高速化するjavascriptモジュールです。最近、検索結果にAMPの対応・非対応を表示するようになりました。確かにスマホからのサイト表示はストレスです。私は、シーンにもよりますが、おもに外出先での移動中やスキマ時間にFacebookなどで友人がシェアしてるサイトを開いた時など、興味があるページでも3秒表示しなかったら閉じます。Wi-fi環境にないときのブラウジングはストレスでしかありません。そういう観点からも、高速化はユーザーとしては非常にありがたいことです。
反面、AMPに対応すると色々とページの実装に制限がでるので対応に多大なコストが掛かるサイトもありますし、なかなかAMP対応する時間がとれないサイト運営者も多いと思います。結果、AMP対応可能な大手サイト以外は順位が下がってしまうという結果を招きかねません。それは果たしてGoogleの意図するところなのか、Google検索結果が「ユーザーにとって有益な情報を提供するため」に必要なのかを考えたら、当面はAMPの検索結果への影響は極めて限定的だと思います。もちろん、表示スピードが早くなるのはとても素晴らしいことなので、検索順位は別にしてもガチなサイト運営者は対応すべきなのですが。
1ヶ月くらい前から、ポインターが飛んだり、ドラックアンドドロップやテキスト選択がスムーズにできなかったり、勝手にダブルクリックしたり(いわゆるチャタリング)していたわけですが、急ぎの案件を前についにイライラ度がMAXに達したので、ロジクールさんにお電話しました。
「ロジクール マウス 修理」なんかで検索をすると、どうやら巷では「神対応」と名高いロジクールさんのようで、通常対応で新品との交換も行っているらしく期待大です。
先日、無料のプロジェクト管理ツールAsanaを久しぶりに触ってみて、すっかりその良さにハマってしまった、プロジェクト管理ツールマニアのいしかわです。
現在使っているWrikeからの乗り換えを検討するために、Asanaがどれだけ活用できるか検証することになり、まずタイムトラッキングツールのToggleをAsanaと連携させることにしました。
その連携方法について紹介します。
こんにちは。デザイナーのいしかわです。プロジェクト管理ツールマニアです。
理想的なプロジェクトマネジメントに向けて、これまでにプロジェクト・タスク・情報共有・進捗管理などに関するツールを30以上試してきました。その中から特におすすめしたい厳選ツールを7つ紹介したいと思います。
プロジェクト管理ツールを乗り換えるのは大変なので、できるだけ長く使い続けられるものを見つけたい!という気持ちで本気で評価しましたが、あくまでも自分で使ってみた感想になるので、人によっては合う合わないがあると思います。プロジェクト管理ツールの選定の参考になれば嬉しいです。