高機能プロジェクト管理ツールWrike無料プランの始め方

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無料の高機能プロジェクト管理ツール「Wrike」を早速使ってみたい!という方のために、Wrike無料プランの始め方について解説します。

Wrikeは日本語表示に対応していますが、アカウント作成(サインイン)画面には、まだ英語表記のままの部分があります。ここで尻込みしてしまわないように、サインインのポイントとなる部分をお伝えしようと思います。

※当記事を更新した時点での情報となりますのでご注意ください

無料期間中にWrikeをしっかりと試す

Wrikeには下記の3つのプランがあります。

  • フリー:5ユーザーまで無料(機能制限あり)
  • プロフェッショナル:5ユーザー毎に月50ドル(年一括払い)または月60ドル(月払い)※最大15ユーザーまで
  • ビジネス:5ユーザー毎に月124ドル(年一括払いのみ)※最大200ユーザーまで
  • エンタープライズ:数千ユーザーまで応相談(独自のオプション・カスタマイズが多数あり)

Wrikeは初めて使う方向けに14日間の試用期間を設けており、この期間中はすべてのプランの機能が無料で利用できます。

プロジェクトマネジメントツールやタスク管理ツールの類は、しばらく使ってみないと自分に合うか合わないかが分からないものです。試用期間後も継続して利用する価値があるか、一緒に使う仲間も巻き込んで、実際に使っているつもりになって思う存分使い倒しましょう。

とはいえ、継続して使うかどうか分からないものに、いま進行中のタスク・プロジェクトを全部移管してしまうのは、後々「継続しない」となった場合に大変です。かといって、仮想のタスクだと現実味がなく、実態に即した使い方ができません。そこで、何かひとつ独立した比較的軽い(14日程度で終わりそうな)プロジェクトをWrikeで実際に管理してみることをおすすめします。

無料期間の終了後は、アップグレードするかどうかを判断する画面が表示されますので、そこで無料のフリープランを選択すれば、一切課金されることはありません。また、無料期間中にクレジットカードなどの支払い情報の入力を求められることもありませんので安心して利用できると思います。

「無料プランで始める」フォームからメールアドレスを送信する

それでは早速、Wrikeの無料プラン(おためし利用)をはじめましょう。

公式サイトのTOPページに「無料プランで始める」フォームがありますので、そこからメールアドレスを送信します。

「無料プランで始める」フォームからメールアドレスを送信する

送信後はこういった画面が表示されます。入力したメールアドレス宛にアクティベーションのメールを送った、ということが書いてあります。もしメールが見当たらない場合は、「Resend email」をクリックすると、再送信されます。

メール送信後の画面

アクティベーションのメールを確認する

「Wrikeアカウントのアクティベーションをしてください」という件名で、すぐに下記のようなメールが届きますので、「あなたの電子メールであることをご確認ください」ボタンをクリックします。

ここはばっちり日本語対応です。「お仕事がはかどりますように!」っていう一言が、なんだかほっこりしますね。

Wrikeアクティベーションのメール

アカウントの初期設定を行う

メールのリンクをクリックすると、早速Wrikeのダッシュボードへ移動しますので、「アカウント設定完了前に必要な最終事項です」ということで、最後にアカウント名などの初期設定を行います。

アカウント設定完了前に必要な最終事項です

ユーザーネーム

ここにはWrikeで使用するアカウント名を入力します。下記の例では英語で入力していますが、日本語でも問題ありません。

注意点として、フルネーム入力しなければいけないのですが、「山田花子」のように氏名を続けて入力すると「Please enter your first name and last name」というエラーが出ます。半角でも全角でも構いませんので、姓と名の間にスペースをひとつ空けて入力してください。

パスワード

最低でも6文字のパスワード設定が必要です。

「(」や「!」といった記号や、数字、大文字も使用することができます。全角文字は使用できませんのでご注意ください。

電話番号

「JP+81」が選択されている部分は、変更せずこのままにしておいてください。81は日本の国番号になります。

その後に続く番号は、電話番号から頭の「0」の数字を取ったものを入力していきます。

例えば、「092-123-4567」という電話番号だった場合、「921234567」と入力しますが、この時画面上では「(921)234-567」と表示されてちょっと変な感じがしますが、これで問題ありません。携帯電話番号の場合でも頭の「0」を外して入力します。

この電話番号の入力方法は全世界共通なので、覚えておくときっとまた役に立つと思います。

Your company size

こちらはあなたの所属する会社(組織・団体)の規模を選択する欄になります。下記から選択しますが、employeesというのは従業員数になります。自分だけで利用する場合は「Myself only」を選択しましょう。

  • Myself only
  • 2-200 employees
  • 201-2000 employees
  • 2000+ employees

Which of the following best describes your role

こちらはあなたの役割(役職)について選択する欄になります。下記から近いものを選択します。

  • CEO/Owner/Founder(CEO、オーナーなど)
  • Consulting/Professional Services(コンサルティングなど)
  • Creative Services/Design(デザイナーなど)
  • Engineering(エンジニアなど)
  • Finance(経理・財務担当など)
  • HR(人事担当など)
  • IT(技術担当など)
  • Legal(法務担当など)
  • Marketing(マーケッターなど)
  • Operations(業務担当など)
  • Project Management(ディレクターなど)
  • Product Development(開発担当など)
  • Sales(営業など)
  • Support(サポートデスクなど)
  • Personal use(個人利用)
  • Other(その他)

チームを招待する

Wrikeを一緒に使用するチームメンバーを招待します。招待はいつでもできるので、この画面はスキップしても問題ありません。

チームを招待する

Wrikeのバージョンを選択する

試用するWrikeのバージョンを選択します。プロフェッショナルとエンタープライズの違いについてはこちらのバージョン比較表が参考になります。

Wrikeの試用版バージョンを選択する

簡単なチュートリアルを開始

Wrikeの紹介動画が日本語字幕付きで表示され、簡単なチュートリアルが開始します。チュートリアルは英語ですが、管理画面自体は自動的に日本語表記に設定されています。

チュートリアルでは、

  1. プロジェクト作成
  2. タスクの追加
  3. 期限日と担当者の追加

というWrikeを使用する際の基本的な流れを確認します。

チュートリアル画面

Wrikeを知るためのタスクを完了する

さらに、Wrikeの基本的な動作をマスターするために、いくつかのタスクが自動的に設定されます。それぞれのタスクに対してどういう操作をすべきか説明が入っていますので、それを読みながらタスクを完了していきます。

タスクを完了したら、あとは自由にWrikeを楽しんでください!

Wrikeの基本的な動作をタスクでマスターする

まとめ

以上がWrikeを始める時の流れになります。

試用期間の14日は意外とあっという間に過ぎてしまいますので、Wrikeの魅力をしっかりと体感してもらえるように、次回以降、Wrikeのおすすめの機能などを紹介していきたいと思います。

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