海外製のWordpressテーマやテンプレートは、無料~低コストで高品質なものが手に入るのでついつい手を出してしまいがちですが、実際に使ってみると「思っていたのと違う…」となることがよくあります。
この原因のひとつは英語と日本語のフォントの違いで、font関連の設定を調整することでデザインの良さをより引き出すことができます。
ここでは、世界中で人気のレスポンシブ対応Wordpressテーマ「Avada」のフォント設定のコツについて解説します。
海外製のWordpressテーマやテンプレートは、無料~低コストで高品質なものが手に入るのでついつい手を出してしまいがちですが、実際に使ってみると「思っていたのと違う…」となることがよくあります。
この原因のひとつは英語と日本語のフォントの違いで、font関連の設定を調整することでデザインの良さをより引き出すことができます。
ここでは、世界中で人気のレスポンシブ対応Wordpressテーマ「Avada」のフォント設定のコツについて解説します。
こんばんは、かわぞえですよ。
googleやTwitterが共同して策定したモバイルサイト高速化を目指した動きがAMP(アンプ)です。
具体的にいうと、AMP HTMLというフレームワークをオープンソースという形で公開し、その仕様に沿ってモバイル向けページを構築すると表示が爆速化する仕組みです。まるで読み込んでないかのようにパッと表示しますが、文字通り読み込んでません。キャッシュです。つまり、 AMPのフレームワークで作成されたページはGoogle/Twitter側にキャッシュされるのです。だからページの読み込みは必要ないですし、サイトにアクセスも発生しません。
WordPressのプラグインが公開されてますので、サイトをWordPressで運営しているかたは簡単にAMP対応できます。正確に言うと、元のデザインページと、AMPのページが作られる仕組みです。
しかし、実際まだ深刻なエラーが出てるようなので使う必要はないかなと思っています。どうしても気になる方はやってみてください。
アップデートされて安定してきたらまた追記します。
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